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西洋みつばちは、蜜がたくさん採れて飼育しやすいよう、何千年も前から飼われてきたれっきとした“家畜”です。また、一つの花から集中的に蜜をとるという特性を持っていますので、主に“花”の違いによって色や味に違いが出ます。蜜源の花の名前をとって「〜はちみつ」として売られているもののほとんどは、西洋みつばちで採った蜂蜜なのです。一方、同じく古くからアジアに生息していながらほとんど野生の日本みつばちは、巣ごと群れごとに少しずつ特性が異なります。また、一つの花ではなく複数の花から蜜を集めるという特性を持っていますので、高嶺ルビー以外の花からも、少しずつですが蜜を集めてきます。また、高嶺ルビーの花には多くのポリフェノール(色素)が含まれていますので、花粉の微妙な混ざり具合によって、色や味に違いが出てしまうのです。そのため、100% 日本みつばちで採蜜した「高嶺ルビーはちみつ」は、生産者(巣)ごとに色や味が異なります。
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